ニュース
- 2024.7.13: 青戸等人が国際会議FSCD 2024にて研究発表を行いました.
- 2024.7.1: ゼミの記録のページを更新しました.
- 2024.6.26: 青戸等人による論文が国際会議LOPSTR 2024に採録になりました.
- 2024.6.4: メンバー,卒業論文・修士論文のページを更新しました.
- 2024.4.22: 青戸等人,西田直樹(名古屋大学),Jonas Schöpf(インスブリュック大学)による論文が国際会議FSCD 2024に採録になりました.
- 2024.2.15:石田晃巳(B4以下同),加藤陸,滝沢晴輝,林幸樹,三角航輝,山本亘純が卒業研究発表会にて発表しました.
- 2024.2.7:井出政宏(M2以下同),笠鳥謙太,櫻井爽一,東幸輝が修士論文発表会にて発表しました.
- 2023.10.31: 櫻井爽一(M2以下同),笠鳥謙太が第146回プログラミング研究会にて研究発表を行いました.
- 2023.9.27: 青戸等人が第59回TRSミーティングにて研究発表を行いました.
- 2023.9.19: 青戸等人が国際会議FroCoS 2023にて研究発表を行いました.
- 2023.9.12: 井出政宏(M2以下同),東幸輝が日本ソフトウェア科学会第39回大会にて研究発表(ポスター発表)を行いました.
- 2023.8.24: 本研究室で開発している合流性検証システムACPが合流性競技会のCOM,UNC,UNRカテゴリで1位となりました.また,AGCPがGCRカテゴリで1位となりました.
- 2023.8.23: 青戸等人がIWC 2023にて研究発表を行いました.
- 2023.7.20: 芳賀亮太,加賀谷有輝,青戸等人による論文が国際会議FroCoS 2023に採録になりました.
- 2023.5.9: メンバー,発表論文,口頭発表,卒業論文・修士論文,ゼミの記録のページを更新しました.
- 2023.3.8: 趙順(M2)が第25回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップにて研究発表を行いました.
- 2023.3.6,7:高畑幹汰(B4以下同),嶋貫凌,中村翔平が第25回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップにて研究発表(ポスター発表)を行いました.
- 2023.2.22: 青戸等人,趙順(M2)が第58回TRSミーティングにて研究発表を行いました.
- 2023.2.15:伊井亮祐(B4以下同),小口太志,嶋貫凌,高畑幹汰,長岡拓弥,中村翔平,本間一穂が卒業研究発表会にて発表しました.
- 2023.2.3:趙順(M2以下同),冨田也斗,長橋謙,望月美希,渡邉廉が修士論文発表会にて発表しました.
- 2022.1.30:趙順(M2),青戸等人による論文がPPL 2023カテゴリ1に採録になりました.
- 2023.1.13: 長橋謙(M2)が第142回プログラミング研究会にて研究発表を行いました.
- 2022.11.15: 第58回TRSミーティングのページを開設しました.
- 2022.10.27: 冨田也斗(M2以下同),渡邉廉が第141回プログラミング研究会にて研究発表を行いました.
- 2022.9.27: 青戸等人が第56回TRSミーティングにて研究発表を行いました.
- 2022.9.2: 趙順(M2以下同),望月美希が日本ソフトウェア科学会第39回大会にて研究発表を行いました.
- 2022.5.13: ゼミの記録,発表論文,メンバーリストのページを更新しました.
- 2022.3.3: 卒業論文・修士論文を更新しました.
- 2022.2.23: 青戸等人が第56回TRSミーティングにて研究発表を行いました.
- 2022.2.14: 井出政宏(B4以下同),笠鳥謙太,齋藤寛務,櫻井爽一,渋谷聡志,東幸輝が卒業研究発表会にて発表しました.
- 2022.2.4: 大野峻(M2以下同),芳賀雅樹,芳賀亮太,南山駿人が修士論文発表会にて発表しました.
- 2022.1.31:大野峻(M2),青戸等人による論文,芳賀雅樹(M2),青戸等人による論文,芳賀亮太(M2),青戸等人による論文,南山駿人(M2),青戸等人による論文がPPL 2022カテゴリ1に採録になりました.
- 2022.1.26:ゼミの記録のページを更新しました.
リンク
- TRS Meeting homepage (by Nao Hirokawa)
- rewriting メーリングリスト (by Masahiko Sakai)
- Rewriting Home Page (by Nachum Dershowitz & Laurent Vigneron)
- Researchers in Rewriting (by Aart Middeldorp)
- 在りし日の外山研究室